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会の紹介

利根運河の生態系を守る会とは

千葉県北西部最大の豊かな水と緑の回廊(エコロジカル・ネットワーク)である利根運河とその周辺の自然・生態系・景観・歴史・文化を後世に伝え、残していきたいと考える有志が集まり、1999年(平成11年)10月に設立しました。

現在、195名の会員を擁して活動しています。
会の活動の柱は、年8回の自然観察会(利根運河及びその周辺)と、夏と冬年2回の運河塾です。
年会費は1000円で、会員には会報をお送りするとともに、観察会に100円で参加出来ます(一般は200円です)。
会報はA4判、8ページ綴りで、4月、7月、10月及び1月の年4回発行しています。
各回約500部を印刷し、2022年11月現在で92号になりました。





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