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20140820

8月20日(水) 利根運河の秋季貴重種モニタリングを実施

行事名  利根運河の秋季貴重種保全区間モニタリング
開催日   2014年8月20日(水)15時~16時30分  晴れ 酷暑
参加者   利根運河の生態系を守る会植物調査チーム4名、野田自然保護連合会、東葛自然と文化研究所、野田市、流山市、柏市、コンサル、除草事業者、国土交通省江戸川河川事務所調査課(事務局)
主 催  利根運河協議会 (自然環境部会 エコロジカル・ネットワークWG)
貴重種 対象区は、D区のヒメシオン。モニタリングの結果、従来D区1個所を、Dの1区、及びDの2区、の2個所に増やすこととし、新しい保全区の範囲をマーキングしました。今後の草刈りについても協議し確認しました。







20140609

7月17日(木)利根運河の特定外来植物アレチウリ除去活動

野田市・流山市・柏市のほぼ市境を流れる利根運河の自然をみんなで守ろうということで、利根運河協議会(事務局は国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所)では、7月17日(木)9時開始~11時頃終了予定で特定外来植物アレチウリ除去活動の参加者を募集しています。昨年までは試行でしたが今年からは一般の方へもお声がけして行うことになりました。問合せ・申込み先は江戸川河川事務所調査課です。
江戸川河川事務所HPの下記ページでもご覧になれます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000105261.pdf









20140507

利根運河 春季貴重種モニタリング

 
 利根運河協議会エコロジカル・ネットワークWG主催の利根運河保全区管理区間の貴重種春季モニタリング現地巡検が5月7日(水)9時30分~11時45分(晴れ)に、運河橋から柏大橋の間で行われました。参加者は、国土交通省江戸川河川事務所、野田市、流山市、柏市、利根運河の生態系を守る会(植物調査チーム)、野田自然保護連合会、NPOさとやま、東葛自然と文化研究所、コンサルなどでした。
 堤防は住民の生命と財産を洪水から守る極めて重要な構造物で、東北大震災以降、出来る限りきちんとチェックすることが定められました。特に梅雨や台風前に目視を主体とした堤防モニタリングにより、天端や法面の亀裂の幅、深さ、数などの監視が重視されています。その目的を達成するために、亀裂の発見を邪魔するほどに伸びた草は、モニタリングする前に、必ず草刈りすることが義務づけられています。
 一方、貴重植物の立場に立つと、貴重植物の周囲に貴重植物より生長速度が速くてより高くなったり、からまってくる植物(外来植物を含め)が存在していては、貴重植物の光合成や生育が妨げられるため、定期的な草刈り作業は、治水のみならず、生物多様性の観点からも欠かせない人的行為と位置づけられます。
 さて、利根運河の初夏のモニタリング対象種は、ノウルシ、トネハナヤスリ、フジバカマ、ヒメシオンなどでした。そして、保全区管理区間以外に生育するノカラマツ、ナガボノシロワレモコウ、ナガボノアカワレモコウについても保全を考えていくのはどうかなあというような話も少しですが交わされました。